やっほー!きらめいてるぅ??

初めまして、きらめく星のなったんです。なったんって呼んでね。(読んでね?)

私は、沖縄出身の東京在住で「家から一番近い」という理由だけで医療事務の仕事を選び、日々の憂さ晴らしをSNSに投稿していたら、「おい何か変な奴いるぞ」と話題になったりならなかったりして()

あっという間にコラム連載や書籍化までしちゃってる普通の女です。いや、普通だと思いたい。つーか"普通"ってなんだよな。世界七不思議か。

さて、今回のテーマは「書くこと」について

先ほど"あっという間に"なんて書きましたが、すみません嘘をつきました。カッケーかなと思って。見栄を張ったよコンチクショ〜〜!

本当の私は、全然カッコよくないんです。

幼少期から手紙を書くのが好きで、勉強は出来なくても作文だけは何枚でも書けて。根暗の不登校で友達も少ないから、自分の気持ちを口にするのが大の苦手で。文字に起こさなきゃ上手く伝えられなかったんだよね。

「文章を書く仕事がしたいなぁ」

漠然と夢を見ながらも、何一つ行動には起こさず、毎晩寝る前に「物書きになれた自分」を妄想して、それだけで満足していたの。

昨年8月に、大好きで尊敬しているさくらももこ先生が亡くなって。後悔したの。もし私が何か一つでも行動を起こしていたら、彼女にお近づきになれる機会があったんじゃないかと。

そこでやっと行動してみたの。

「ライター 募集」で検索かけて、スポーツやドラマを観た感想や、アプリの使用説明とか、恋愛や仕事についてのテーマなんかも書いたなぁ。

しかもそれらは、掲載されて初めて500円〜数千円のギャラが発生するのよ。厳しいーー!()

それでもとにかく書きたくて、お金が貰えるかなんて分からない状態でも書いて書いて書いて、色んなところに自分の書いたものを送った。

でもね、ほぼ全部そのまま返された。

最初の私は、選ばれたくて評価されたくて、「私って書けるんです!」のアピールが凄かったのよ。小難しい言葉や表現を乱用したりしてさ。「燦然たる陽光を浴びて…」とか「荒涼たる心情…」とかね。

もうさ、これでもかっつーぐらい媚びて媚びて媚び散らかして。Ms.コービー!イェース!何がヤバいって、私マジカッケェーって自分に酔ってたもんだからさぁ。不採用のたびに、「おいどこがダメなんだよ、完璧な文章じゃねーか!お前らどこに目ついてんだよ!」とか本気で思っていたんだよね。いたたたた、古傷が痛むぜ。

そんなある時よ。日々の憂さ晴らしを投稿していたツイッターとインスタが連発でバズりまくったの。バズるたびにフォロワーが万単位で増えて、まとめサイトに載るわ取材も来るわ、何年も連絡取っていない奴らから連絡来るわ。スマホが鳴り止まねーぞ事件ですか事故ですか!?ってな。

きらめく星のなったんさんのインスタグラム

ほんと、そっちかぁーーーーい!!!だよ。

だってさぁ。一生懸命考えて丁寧に書いたカッケェー文章はオール却下で、適当に鼻ほじりながらやってるSNSが評価されてんだもん。拍子抜けだよ。

でもさ、きっとそういう事なんだよね。

「私、書けます!」っていう文章は、審査員や出版社の方に認められたくて書いてるわけで、最終的に読むのは我々一般の方じゃん。小難しい表現なんて分かりづれーだけで選ばれねえっつーの!

例えば、怒りという感情を表現する時。

「憤懣やるかたない」なんて書いても、ハァ?って感じでしょ。上手くイメージ出来なくない?ぶっちゃけ、「うるせーなガチでイライラするわクソが」の方が伝わるじゃん。表現法は置いといてさ()

結局、どんなに綺麗な言葉を使っても、読み手に伝わらなきゃ意味が無いんだよ。自己満足、文章オナニー。

だから私は。カッコつけて難しい言葉を使うのは一切やめました。きっと、丁寧な言葉でもありません。けど。取り繕ったニセモノの私じゃなく、飾らないありのままの私を表現しよう、と。

伝えたいことは直球で届けるようにしました。

書くということ。自分でも分からない感情を整理するため。今ある気持ちを忘れないため。私らしく生きていくため。

私は、私のために書く。