『カラダは資本。』私の美活ライフにおけるモットーだ。

それに気づいたのは、高校生の時ふらっと行った美容サロンでの小顔マッサージ体験だった。
小顔になりたいという願望がずっとあって、広告を見つけて飛んで行ったのだけれど、当日は顔のコリやむくみなど、肌の調子が悪いということは生活習慣にも問題があると美容店員さんに指摘された。マッサージで痛みを感じるって、状態が悪いっていうことなんだ...私にそう認識させたのち、プランの説明やら営業タイムに突入。もちろん体験だけでは帰れない。今日はとりあえず試しに来たんだ、契約なんか絶対しないぞ!そのつもりだった。

契約しないつもりでいった美容サロンで言われた殺し文句

「悩みますよね~。でも、カラダは一生ものですからねえ。服とかコスメにお金をかけるのも大事ですけど、私は身体に使うほうがいいと思っていて。だってそういう装飾品ってお客様本体ではないわけですよね。細くてスタイルが良い人だったら、どんな服でもかっこよく見えるし、キレイな肌の人なら、どんな高級なコスメを使うよりも美人に見える。」
うぅ...確かに言う通りだ。私は服とかメイクとか表面的なテクニックではなく、まず自分自身を変えたい。自分の身体に、容姿に自信を持ちたい。
この店員さんの言葉が、悔しながら私の心に刺さった時点で、契約完了。美顔器もしっかり購入。

未来の自分のためへの投資を始めた

その日の出来事から、私の美への価値観やお金の使い道は変わった。
未来の自分のため、美容にお金をかけるようになった。自己投資だ。

投資をする価値があると思う理由
その1:自分に自信を持つことができたら、QOLが上がるしポジティブになれて心の健康にも良いはず。
その2:見た目や印象が変わると、私への評価も変わるはずと思っている。特にビジネスにおいては、身だしなみもマナーだと言うように。

もともと節約家だったので学生ながらに貯金はあった。それまでは貯金が趣味だったのだけれど、その使い道を見つけてからは、豪快に散財することを覚えた。
整体・痩せ身マッサージ、まつ毛パーマ、プチ美容整形、脱毛、スポーツジム...変えたいことがたくさんあった。
その代わり、服はシンプルとかキレイめとか、気は遣うけれどファストファッションブランドで購入。コスメも基本的にはドラッグストアのプチプラなもので。飲み会にはあまり行かないし、食事も家で食べることを心がけている。

変えられることは努力して去年よりも昨日よりも好きな自分になりたい

あーあ。太りにくい体質で可愛い顔に生まれていたら、こんなに高いお金を払わずに済むのに。生まれつき体毛が薄かったり顔が小さかったら苦労ないよ。そう思うことが多々ある。自分自身の容姿への評価は、平均以下。自分を可愛いと思ったことは一度もない。だからせめて、体型とか髪型とか変えられることは努力して、去年よりも昨日よりも好きな自分になりたい。だから、長期的に付き合っていく身体に使うお金って合理的だと個人的には思う。

『カラダは資本。』どこかのスポーツジムの広告で見たセリフだ。
契約をしてもらうために営業目的で言ったであろう、説得力のある商売文句。それは私の美への考え方を変えた。
あの日の美容店員さんへ。私は今も自分のカラダと見た目と向き合いながら、もっとキレイになるため美活に励んでいる。