コロナ禍で自宅でのリモートワークや授業、家と会社の往復の日々……。おしゃれやお出かけ、旅行も控えて、もやもやとした日々を過ごしている人も多いはず。そんな気分を打破して少しでも楽しんでもらおうと6月25日、「かがみよかがみ」読者世代に人気の旅行先・韓国をテーマにしたリアルイベント「“韓国っぽ”に出会う旅! 三吉彩花さんと人気ヘアスタイリストのチンチャかわいい韓国の巡り方」が大阪市北区の中之島会館で開かれました。

ゲストは俳優・モデルとして活躍し、25歳の誕生日を迎えたばかりの三吉彩花さんと、東京・表参道の韓流美容室の人気ヘアスタイリスト、スアさんのお二人!

三吉彩花さん

イベントを主催した韓国観光公社の偰 敬姫(ソル・ギョンヒ)大阪支社長は「ついこの間までは旅をして楽しむということは空気のように当然のことだったが、いまではそんな日常がなつかしい。気軽な渡航が可能になった際には、お二人が紹介する穴場やショッピングスポットを訪れて体験していただければ」とあいさつをしました。

男性アイドルグループBIGBANG(ビッグバン)を知って韓国に興味を抱くようになったという三吉さんは、コロナ禍になる前までは1年に3、4回は韓国旅行するほどの韓国好き。ソウルのおしゃれエリア、カロスキル(街路樹通り)には「コスメやファッション、かわいいカフェが集結しています」といい、どの店内にも思わず写真を撮りたくなるような素敵なオブジェがあって、行くたびにチェックしているそう。若者が集まる街、弘大(ホンデ)では、日本でも人気のストリートファッションブランドのお店で買い物をする楽しみを語りました。

三吉彩花さん(左)とスアさん

スアさんは、K-POPアイドルら韓国の芸能人のヘアメイクを手がけるGUNHEE(ゴニ)さんが東京・表参道でプロデュースする美容院「GUNHEE TOKYO(ゴニ トウキョウ)」で人気の日本人スタイリスト。ソウルに行くと仕事柄、日本の表参道にも似たハイセンスなエリア、清潭洞(チョンダムドン)の美容院にも足を運ぶといいます。そんなスアさんからは、髪にくびれを作るヨシンモリ(女神ヘア)やタンバルモリ(ボブスタイル)など、いまや日本の若い女性たちにも広まりつつある最新のヘアスタイリング事例を紹介。特にタンバルモリは、毛先をすいて少なくするボブスタイルが多い日本とは違い、毛先に重みを置いて「パツン」と横に広がる形で毛の量を多く見せることが好まれているそうで、「重さがかわいい」のだとか! 三吉さんも、「タンバルモリにして下さい! 私も『パツン』という感じにしてみたいです」と応えました。

三吉さんはソウルの繁華街・明洞(ミョンドン)に行った際、「必ず立ち寄るのが猫カフェ」と話して会場の笑いを誘いつつ、コスメに関しては「明洞で欲しいコスメの95%は買える」と断言。スアさんは、東大門(トンデムン)のコスメや裁縫道具などさまざまな店が集まる卸市場で、店にちょうど入荷される時間を狙って行くというツウな楽しみ方を指南しました。

三吉さんからは、韓国でコスメや洋服探しをするとき、店頭にない色やサイズを見せてもらうための韓国語のフレーズも披露してくれました。

買い物をするときによく使う韓国語のフレーズを披露する三吉彩花さん(中)

買い物話の後はおすすめのグルメトークに! 三吉さんは行列のできるスンデ(豚の血入りの腸詰め)やチュクミ(イイダコの辛みそ炒め)、屋台のおでんといった若者に人気のおすすめグルメの写真を紹介しながら、「すごくおいしいです。食べたい~」となつかしそうに話し、韓国での朝ごはんはこのスンデやキンパ(韓国風のり巻き)などがたくさん並ぶ市場で必ず食べることを明かしてくれました。

スアさんからは、”映え”に応えてくれるおしゃれデザートスポットを紹介。コスメショップと女優ミラーを備えて撮影場所を併設した、ケーキがおいしいカロスキルのカフェや、かわいい机と雑貨が置かれておしゃれな写真が撮れるうえ、イチゴのスイーツもおいしいという新村(シンチョン)のカフェなど、「韓国料理=辛いもの」にとどまらない、デザートの楽しみ方を教えてくれました。

左から「かがみよかがみ」の伊藤あかり編集長、三吉彩花さん、スアさん。好きなエリアやお店について語り合った

ゲスト二人はチンチャ(本気で)好きなアーティストやドラマでも大盛り上がり。三吉さんは、ガールズグループITZY(イッジ)のリュジンさんに似ていると言われたことが「チンチャ嬉しいエピソード」とはにかみながら報告し、男性グループStray Kids(ストレイキッズ)や大ヒットドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」を挙げると、会場からは納得の声が聞こえました。スアさんは、シーズン2が始まったドラマ「賢い医師生活」と、その同じ製作陣が手がけた3部作「応答せよ」シリーズに触れ、「幸せな涙が出ます」と語りました。

そして、話は「チンチャ取り組みたいこと」という真面目なテーマにも。俳優・モデルとしていずれ韓国でファンミーティングを開けるような活躍を目指したいという三吉さんは、参加者が寄せてくれた質問に答えるQ&Aコーナーで、好きなドラマをまずは日本語字幕で見た後に、韓国語の字幕付きで見て復習するという自身の韓国語の学習法を伝授しました。

韓国の情報通・スアさんでも、三吉さんからこの日教えてもらって知った情報がたくさんあったと言います。「韓国に行く日までにたくさん情報を調べて書きとめ、韓国語の勉強をして備えようと思いました」と締めくくりました。

久しぶりにファンと接する機会を持てて、韓国への熱気を共有できたという三吉さん。イベント終了後、「韓国をはじめとしたアジアで活躍できたらうれしい」とこれからの夢を語ってくれました。

たくさんのお客さんを前にトークをしたのは今回が初めてというスアさんも、「もっと韓国美容を学び、アジアで情報発信したい」と今後の展望を語りました。モデルとヘアスタイリスト、二人の立場は違えども、韓国を視野に入れつつ未来に向かうという気持ちは同じでした。

イベント終了後のアンケートでは、参加者がさまざまな熱いメッセージを寄せてくれました。韓国に行ったことがあるという参加者が7割以上を占めた今回のイベント。「現地ならではの話が聞けたので、韓国に行きたい気持ちが強くなりました」という声や、「コロナ禍にあって一番幸せな時間でした」、「第二弾、三弾などがあれば絶対行きたいです!」と続編を期待する声も。 あなたもいまから日本で「韓国っぽ」に触れておき、いつか新しい世界を見に韓国へ行ってみませんか?

韓国観光公社大阪支社がお届けする、
本物に出会える韓国旅「チンチャコリア」特設サイト
https://chinchakorea.com/

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