エッセイのテーマは決まったけれど、どんな流れで書いたらいいの――。「かがみよかがみ編集部」と一緒にエッセイの書き方を考える「もくもく会」が18日夜、オンライン上で開催されました。エッセイの題材について考える前週に続き、今回は全体的な構成を考える回。初参加の方も含めて10人が集合しました。

書く前に、まずは友達に話してみよう!

冒頭に伊藤あかり編集長が「安心安全におしゃべりできる場にしたい」と、交わされた会話の内容やパソコン画面の写真をSNSなど外部に漏らさないように呼びかけた後、参加者それぞれが現在書こうとしている題材について説明しました。

文章の構成はどう考えたらいいか。伊藤編集長が最初に挙げたのは、「書きたい内容を人に話してみる」こと。

エッセイを書こうとしていることまで説明する必要はなく、「こんなことがあったんだけど」と仲がいい人に話してみる。第三者に話してみると、話の背景の説明がもっと必要だったり、面白いはずと思っていた話が案外ウケなかったり。

そして話しているうちに思考が整理され、題材のタイトルとなるべき「キャッチーな言葉」も出てくるといいます。

全体的な流れは、書こうとしている話を順番に、箇条書きにしてみる。「かがみよかがみ」のエッセイの投稿規定は1500字程度。本筋ではない話を「ところで……」と挿入する余地はあまりありません。

そして最後に、「何を伝えたいか、あらためて考える」。自分の心情ばかりをつづった一人よがりの文章になっていないか、だれかを傷つける書き方になっていないかを見直し、客観的な視点で読むために「一晩、寝かしましょう」。

まとまらなくてOK!まとまらない話をする会です!

伊藤編集長の解説の後、参加者はテーマごとに「フェミニズム」と「そのほか」に分かれてディスカッションに入りました。

頭のなかにある書きたいことを、すらすらと筋道立てて説明するのは案外難しいものです。「まとまらなくても、しゃべっていって」「まとまらない話をする会ですから」と伊藤編集長にうながされつつ、参加者はそれぞれ言葉をつないでいきます。

約1時間のグループワークのなかで参加者は、周囲から質問を受けることで自分の文章に不足している要素を見つけ、話していくうちに「私はこういうことを書きたかったんだ」と自ら結論にたどりついていきました。具体的なエピソードを交えての会話のなかで、「自分の書きたいものが変わった」という参加者もいました。

2時間にわたるやり取りは、それぞれ新しい「気づき」につながったようでした。

木曜午後8時から開催!申し込みはLINEで!

次回の「もくもく会」は25日(木)午後8時から、Zoomで開催します。基本的に参加者がエッセイを自分のペースで書く時間ですが、伊藤編集長に質問することもできます。

参加対象はエッセイと同様、18-29歳の女性です。参加を希望する方はLINEでご連絡ください。参加費は無料です。

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最新情報は、かがみよかがみ公式twitterをご確認ください。

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