小野美由紀さんコメント

先日、とあるドラァグクイーンの方の講演会を聞きに行った時に、その方が「『ふつうは××だよね』なんて言葉を使う人は、自分の頭で物事を判断できないおバカさんなのね、ってあたくしは思うの」と仰っていて、目の覚めるような思いがしました。

私たちを取り巻く『ふつう』。 それに縛られながら生きることって、果たして幸せでしょうか?

アメリカで黒人の女性副大統領が誕生したように、私たちは望みさえすれば自分の力で『ふつう』を超えてゆける。

皆さんが「『ふつう』を超えた」出来事(あるいは超えられなかった出来事)を教えてください。 皆さんの作品と出会えるのを楽しみにしています。

●小野美由紀さんプロフィール

文筆家。1985年東京生まれ。著書に銭湯を舞台にした青春小説「メゾン刻の湯」(ポプラ社)「人生に疲れたらスペイン巡礼」(光文社)「傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった」(幻冬舎文庫)絵本「ひかりのりゅう」(絵本塾出版)など。2020年4月に刊行された”女性がセックス後に男性を食べないと妊娠できない世界になったら?”を描いた恋愛SF小説『ピュア』は、早川書房のnoteに全文掲載されるや否やSNSで話題を呼び20万PV超を獲得した。創作WS「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」を毎月開催している。

小野美由紀さん
photo:ウエマリキヤ

◆「ふつう」を超えてゆけ

締め切りは12月20日(日)です。

<応募要項>
◆対象:18歳から29歳の女性
◆1500字程度
◆エッセイ本文の冒頭に、「小野美由紀賞」と記入してください
◆ほかのSNSやブログなどに掲載したり投稿したりしていないオリジナルコンテンツに限ります

締め切り:小野美由紀賞 12月20日(日)

<応募方法>
応募規約を読んでご同意いただき、下記の応募フォームから、タイトル、エッセイ本文、サイト掲載用のプロフィール、住所などを記入してください。