このイベントの募集は終了しました

エッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」では、「かがみ学びタイム」と題し、朝日新聞記者や専門家が登壇し、かがみすとから要望があったテーマ、SDGs・就活や転職・お金・ヘルスケアなどについてお話していきます。質問時間ももうけ、双方向の学びの場を目指します。今年10月11日の国際ガールズデーに向けて、6月から隔週で開催予定です。

vol.6 自分の快感とどう向き合う?(ゲスト:西本美沙さん)

【学べること】
・セクシャルウェルネスとは?
・女性の性のお悩みってどんなものがあるの?
・女性自身が自分の快感と向き合うにはどうしたらいい?
・おすすめフェムテックアイテム

開催概要

日時 2022年9月1日(木) 20:00~21:00(19:45より開場予定)
会場 Zoomウェビナーを予定(お申込みいただいた方にのみお送りいたします)
参加対象
テーマの性質上、女性限定とさせていただきます。
参加費
無料 (9月1日18時締め切り)
申込方法
かがみよかがみ公式ラインより「9月1日イベント参加希望」とご連絡ください。事前質問などあれば、あわせてお送りください。

スケジュール(予定)
19:45 開場
20:00 開催挨拶、ゲスト紹介
20:05 解説
20:45 質疑応答
21:00 ウェビナーは終了、希望者はかがみ居残りタイムへ
21:30  かがみ居残りタイム終了

ゲスト:西本美沙さん

ランドリーボックス代表西本美沙さん

ランドリーボックス 代表取締役
大学卒業後、PR会社を経て2011年にドワンゴ入社。広報・宣伝業務を担当。会社員の傍ら始めたブログをきっかけに、女性の体や性を取り巻く環境に対する関心が高まり、ウェブメディア「ランドリーガール」を開設。2019年、ランドリーボックスを設立した。「あらゆるワタシに選択肢を」をビジョンに生理やセクシャルウェルネスなど女性が抱える悩みに特化したプラットフォーム「ランドリーボックス」を運営するほか、リアルな声を起点とした企業向けのマーケティング支援やコンテンツ制作事業を展開している。

イベント後、ゲストと直接お話ができる「かがみ居残りタイム」を実施!

初回イベントのアンケートで、「ゲストと直接話したかった」「次回も同じゲストにしてほしい」という声が多数寄せられました。そこで、60分間のウェビナー終了後、その日のゲストと直接お話できる「かがみ居残りタイム」を30分間もうけることにしました。素朴な疑問をぶつけちゃいましょう。居残りタイムの定員は20人。事前に「居残りタイム希望」とラインでお伝えください。※今回はテーマの性質上、カメラのオン・オフは参加者が選べます。

「かがみ学びタイム」5回以上参加した方に特典!

かがみ学びタイムでは、継続した学びの機会を提供していきたいと考えております。そこで、勉強会に5回以上参加した方に特典をふたつご用意しました。
①エッセイ直接相談券
ご自身の希望のエッセイについて、編集部員が相談にのります。
②かがみ学びタイムお茶会編に特別招待
イベントの裏話や、参加者同士の交流、今後読みたいゲストややってほしいテーマについてお話します。
①②いずれもオンラインの予定。
イベント中に発表されるキーワードを後日提出していただくことで、その回に「参加した」とみなします。講評するエッセイは、かがみよかがみに寄せたものであれば、過去に発表したものでも構いません。6回以上参加した方はさらなる特典も…?お楽しみに!

「かがみ学びタイム」今後の予定(いずれも20時~)

①6月2日 ウクライナ侵攻を解説!(GLOBE+副編集長 関根和弘さん)
②6月16日 スポーツと女性のエンパワーを語ろう!(朝日新聞記者 伊木緑さん)
③6月30日 なんで日本には女性議員が少ないの?(朝日新聞記者 三輪さち子さん)
④7月14日 自分のからだを好きにならなきゃいけないの?(withnews編集長 水野梓さん)    
⑤8月4日 声をあげて社会を変えるということ(arcaCEO 辻愛沙子さん)
⑥9月1日 自分の快感とどう向き合う?(ランドリーボックス代表 西本美沙さん)

※8月18日に予定していた「ルッキズムと結婚制度『女を生きるということ』(社会学者 松本妃奈子さん)」は出演者の健康上の理由により中止となりました。他の日程で開催可能か検討中です。
今年10月11日の国際ガールズデーに向けて、6月から隔週木曜日に開催予定です。(予告なく変更になる可能性がございます)

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