「地元で感じたジェンダーギャップ」withnews編集長の総評&入賞作品を発表!

かがみよかがみでは、「女性が希望のキャリアを選択できる社会」に向けて、社会全体で取り組む機運の醸成を目指し、8月21日「女子大生の日」に向けた特集企画を開催しました。かがみよかがみを中心に、朝日新聞社が運営する6つのメディアとともにエッセイを募集しました。
今回は、朝日新聞のニュースサイト「withnews」とのコラボテーマ「地元で感じたジェンダーギャップ」で採用されたエッセイの中から、入賞作品を水野梓編集長の総評とともに発表します。大賞作品は、8月21日に実施する「女子大生の日」のイベント内にて発表します。
応援団員は男子しか許されない、「女の子だから勉強なんて頑張らなくてもいい」と言われる、保護者欄の名前はいつも「父」……。 かがみすと世代でも、地元で過ごした子ども時代にこんな経験をしているんだなぁと胸を痛めつつ、共感しながら読みました。
でも、みなさんがそれを「おかしかった」「なくなってほしい」と言葉にしたことで、勇気づけられた読者もいるでしょう。それこそが、ジェンダーギャップの解消につながるのだとも感じました。 NHKの朝ドラ「虎に翼」を見ていると、100年前に問題とされたエピソードが「まさに今、現代の話だ…」と悔しくなることもあります。でも確実に変わったこともあると気づかされ、それは過去の女性たちが声を上げてきてくれたからだと励まされることもあります。 ジェンダーの呪いが少しでも解かれていくように、わたしも声を上げ続けたいと思っています。
「女子は文系で男子は理系じゃない?」「結婚しないの?」「帰ってこないの?」。地元での偏見や画一的な価値観に辟易している人は多いのではないでしょうか。当たり前のように座りたい席に座れるように。今朝さんのメッセージが胸に響きました。
以上、「地元で感じたジェンダーギャップ」の総評&入賞作品の発表でした!
たくさんの素敵なご投稿を、ありがとうございました。
大賞作品は、8月21日(水)20:00から、かがみよかがみ公式Xのスペースにて、発表いたします。
みなさまのご参加お待ちしております!
かがみよかがみは「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにしたエッセイ投稿メディアです。
「私」が持つ違和感を持ち寄り、社会を変えるムーブメントをつくっていくことが目標です。
恋愛やキャリアなど個人的な経験と、Metooやジェンダーなどの社会的関心が混ざり合ったエッセイやコラム、インタビューを配信しています。