私が守ったプライド、彼のために捨てた見栄……この1年で最も読まれた「コミュニケーション」のエッセイ発表!

学校で、職場で、この街で。たまたま目の前に現れた人が、私を変化させ、成長させる。ささいなことで人は変わるなら、もしかしたら私もだれかに影響を……。「かがみよかがみ」が開設2周年を迎えた昨夏からの1年で、「コミュニケーション」カテゴリに投稿されたエッセイのなかで最も多くの方に読まれたエッセイ5本をご紹介します!
【あらすじ】対等でいたいという彼の意向で、デート代はいつも割り勘にしていた。そして毎週会っていたら、私の食費は月8千円しか残らなかった。体重が落ちたのはともかく、千円もしない化粧品を買うお金もないとわかったとき、人に甘えるのが苦手だった私もさすがに彼に相談することにした。
【あらすじ】入学した女子高の学校案内。「いつでも遊びにきてね」という校長先生の言葉を真に受けた私は、校長室に通い始めた。私はいつも笑顔の校長先生が大好きになった。先生は「はい、パンツのゴムあげるわ」と、髪を縛るピンクのゴムを手首につけてくれた。
【あらすじ】短いズボン。スカート。白いシャツ。体の露出が多い格好や体のラインがわかりやすい格好を、制服や規定として定められた事が苦しい。自分が男の子と思っているわけでも、性犯罪にあったこともない。うまく言えないけれど、ただ嫌だった。
【あらすじ】ある日、タクシーに乗った。父親ほどの年齢の運転手は、受け答えもぞんざいで、あきらかに気だるそうだった。「なめられている」と直感した。怒りがこみ上げてきた私は別の日にタクシーに乗った際、対応を変えてみることにした。
【あらすじ】23歳の頃、休学していた私はうつ状態が強く、一日中ベッドと自分の殻の中に閉じこもっていた。友人と連絡を取る気にもなれず、LINEも遮断。半年後に久しぶりに開いてみると、「999+」件のメッセージが溜まっていた。
以上、「コミュニケーション」カテゴリーの「年間読まれました賞」でした。
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