もう大学3年生。自分の手で人生を充実させる1年にしたい

2025年の目標は、「人生の中で一番充実した年にする」ことだ。
充実とは、毎日がキラキラとした楽しいことだけをするということではない。今年大学3年生になり、就活が始まる。また、サークルでは先輩が引退し、自分たちの代が先頭に立ってサークルを進めていかなければならない。
だから、思うようにいかなくて辛いこともたくさんあるだろう。仲間とぶつかってむかつくこともあるだろう。「人生で一番充実した年にする」というのはそんな困難も乗り越えて成長をするという意味も込めた。
とてもありきたりで抽象的なものかもしれない。しかし、就活では、これからの人生を大きく左右する大きな選択をしなければいけない。また、私にとって大学生活を楽しむのには欠かせない、サークル活動も最後の1年になる。そのため、どんなに辛いことがあっても、それに立ち向かい、負けずに、自分がやり切ったと思える、そんな充実した濃い一年にしたいというのが私の目標だ。
しかし、この目標はとてもアバウトで、目に見えるゴールがないものである。だから、この目標を達成するためには、まず小さな目標をいくつも立て、それを一つずつ着々と達成していこうと思う。私は今年、月ごとの目標を立てて毎月達成していくと決めた。だから、12個の目標を立てた。
まずは、規則正しい生活をすることから。私は、夜更かしをしてしまったり、姿勢が悪かったりと生活の中で直していかなければいけないところがたくさんある。根本的なことであるが、まずはここを変えていく。
1月は、生活リズムを整えて質の良い生活をすること。これから一年充実した年にするための基盤を作る1月にする。2月は、やらなければいけないことは先延ばしにせず気づいたらその場でやる。家事においてもそうだし、サークルの係の仕事においてもだ。大きな目標を達成するためには生活面を整えなければいけないと思った。
3月は、サークルの合宿を全力で楽しむこと。4月は、サークルの新歓が始まるため、初めて話す人とのコミュニケーション力を高めること。自分から話しかけることはもちろん、人と話す時の言葉を大切にする。話し方にはその人の人柄が表れてくると思う。話す言葉を大切にして、人を大切にできる人になりたい。5月…。ここから先は、今回は省略する。
サークルでは企画係をやることになった。企画係は、みんなの前に立って盛り上げなければいけない存在なのだが、私は人前に立つことに苦手意識がある。企画係の先輩はサークルの代表といっても良いくらい、みんなをいつも楽しませてくれる、そんな素敵な先輩だった。
私はその先輩たちに憧れ、「私もみんなを楽しませることができる人になりたい!」と思い企画係に立候補をした。みんなの前で声を出して盛り上げていくというのは、自分の殻を破らなければいけない、少しハードルの高いことだ。
しかし、この挑戦は自分を変えるチャンスになると思った。このチャンスを無駄にせず、自分を変えたいと思った。周りを巻き込んで良い影響を与えられるような人になりたい。
今年1年は人生においてとても大事な一年だと思う。「自分は胸を張ってがんばれたものがある!」と言えるものを作りたい。就活においても人生に関わる大きな選択や挑戦が必要になる。サークル活動では、先頭に立って引っ張っていかなければならない。これを成功させるためには日々の努力、積み重ねが大事だと思う。
2025年の最後、1年を振り返ったときに、「今年は今までの人生の中で、一番頑張れた。充実していた。」と言える1年にする。これが私の2025年の宣言である。
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