エッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」に2025年3月1日~31日に掲載されたエッセイのなかから、多く読まれた10本を紹介します。

①休職明けの面談、淡々とお薬手帳のコピーを取る上司。やっと気付いた(あまみづ)

あらすじ)「君、次倒れたら退職ね」休職が明けた時、上司が私に言った。倒れるまで使い倒したのはそっちのくせに、と、私は心の中で毒づいた。

②こんなはずじゃなかった。減っていくだけの貯金残高、私の可能性(れてぃ)

あらすじ)私はこんなはずじゃなかった。未来の自分に対して、お金を使わない、という投資をしてきた。その投資を回収できていない。投資に失敗してきている。

③お金で分かってしまう友人の生活。その距離で不幸にならないように(AIAI)

あらすじ)お金の使い方はたくさんの気遣いの中でも重要で、中でも一番気を使うのは、高校時代や大学時代の友人と会うときだ。目には見えないけど、その背景にはどうしたって、収入がいくらあるのか、奨学金の有無・子供や親の生活状況、いろんなお金の事情がちらつく。

④具材たっぷり豪華な祖母の焼きそば。あの幸福感はずっと忘れない(たんこ)

あらすじ)一度豪華な祖母の焼きそばを食べてしまうと、後日母の焼きそばが食卓に出てきた際、心なしか質素に見えて仕方がなく、よく分からない罪悪感を抱いてしまったのです。それ程までに、私にとって祖母の作るあの料理は魅力的に見えたのでした。

⑤贅沢なミネストローネをつくり、母が怒り、狂ったように泣いたあの日(満月)

あらすじ)「全部使ったの!?ブロックベーコンは高いのに!」母親は私を責め立てた。普段温厚な母親にブロックベーコンひとつで激怒されたことで、自分の家庭がいかに困窮しているのかを一瞬で理解した。

2025年3月1日~3月31日に読まれたTOP5のエッセイは、このようになりました。

さらに6位以降は次の通りです。こちらもぜひ読んでみてください!

あんたたちが自分勝手で無責任すぎるんだ。そう思っていたあの頃

「死にたくない」人生終わりと悟った日。言葉で大切な人を傷つけた

生きるとは勝つことより続けること。不完全な自分を許容していく

絶対にピンクがよかったランドセル。祖父母から贈られた紫は宿命の色

「アプローチは男性から女性へ」が原則なら、私は原則に忠実でありたい

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