バブル・オンを通して「好きな物を楽しむ」という思想を取り込んでほしい!

――今回のエフェクトは「バブル時代」をテーマにされています。Z世代のSuaさんがいったいなぜ?

かがみよかがみの連載記事のなかで、バブルをテーマにしたアイドル「ベッド・イン」さんのコラムを読みました。そのなかで、かおりさんが「他人から見て“似合う・似合わない”よりも、“自分自身の気持ちがアガる、好きな髪型ができるかどうか”が私には一番大事MANなの♡」と話しているのを見て、すごく共感したんです。

Z世代である私たちって、パーソナルカラーとか、骨格診断とか。自分が好きな服を着たくても「ウェーブだから似合わない」「イエベはその色を使わない方がいい」とか色々考えちゃいがち。だけど、バブルの世代ってそういうのなしに、自分の好きをただただ表現しているんですよね。

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――そうですよね。ボディコン着ている方たちの中にも、骨格ウェーブもストレートもナチュラルも色々な体形の方がいる。今の基準では「似合わない」とされちゃう人も「着たいから」という理由でかっこよく着こなしているわけですよね。

そこがすごくかっこいい!なので、バブル・オン(バブル時代のコスプレ)をすることで、「似合う・似合わない関係なしに、好きな物を楽しむ!」という思想を取り込めるんじゃないかなと思ったんです。

――先ほど、ベッド・インのコラムを読んだとおっしゃっていましたが、他にもバブル時代のことを調べましたか?

ネットにあるバブル時代のことを書いた記事は、結構読みました。単純に「バブルって太眉・濃いメイクでしょ」っていうんじゃなくて、それがはやった時代背景や、どういう方がどういう思いでまとっていたのかも知りたかったんです。

調べてみると、日本が元気だった時、落ち込んでいる時に連動するように、服装やメイクも変わってきているようなんですよね。例えば、東日本大震災があった2011年ごろ、日本では森ガールとか、ロリータとかちょっと落ち着いた女の子はやったみたいです。

これから日本でもバブル・オンした強い女がブームがくるかも!

今、中国では強めメイクっていうのがはやっています。工藤静香さんのような妖艶な大人なイメージ。ちょっとバブルっぽい感じでもありますよね。そう考えると、バブル時代に「戻ってる」というよりは、これからくるブームを「作ってる」という感覚の方が近いかもしれません。これから、日本でもバブル・オンした強い女がくるんじゃないですかね。

――バブル時代と今のZ世代の子たちとの共通点は何だと思いますか?

時間をかけてスタイリングして着飾った自分を、自分で認めてあげたいという思いは共通するのかなと思います。「かわいい」の表現方法は違いますが、自分だけのかわいいを求める姿勢は変わらない。バブル時代に比べると景気がよくないので、メイクや服にお金をかけられない子もたくさんいると思います。そういう方たちにはエフェクトでお金をかけずに、自分のかわいいを見つけてもらえたら。そのお手伝いをできるととてもうれしいです。ぜひ、エフェクトで「バブル・オン」を体験してみてください!