かがみよかがみでは、サイトオープン1周年を記念して、フォロー&RTキャンペーンを開催します。

かがみよかがみ公式Twitterをフォローし、該当ツイートをリツイートした方の中から、抽選で10組20名様に映画『82年生まれ、キム・ジヨン』のチケットをプレゼントします。

応募締切は10月19日(月)23:59です
当選の場合のみ、対象者の方にダイレクトメッセージでチケット詳細をお送りいたします。

映画『82年生まれ、キム・ジヨン』とあわせて読みたい、エッセイ3選

かがみよかがみには、『82年生まれ、キム・ジヨン』のように、女性としての生きづらさを綴ったエッセイが寄せられています。今回はその中から、映画と一緒にぜひ読みたいエッセイ3選をご紹介いたします。

セクハラから自分をうまく守れない。でも隣にいる人を止める力はある

「私はNOと言う」のかがみすと賞作品。仕事中に遭った自らのセクハラ被害を克明に綴ってくれたひかりさんのエッセイです。「笑って適当に流すとエスカレートし、咎めると逆ギレされた」理不尽な社会の一部が、ありありと綴られています。

何度も聞かれた「職場、男ばっかだけど大丈夫?」 答えは今もわからない

「結婚する予定、ある?」
「男の方が圧倒的に多いんだよね。不安とかないの?」
判を押したように就活の面接の場で聞かれてきたというおしるこさんのエッセイ。男女でスタートラインが違う。そんな採用試験の場は今でも数多くあるということを伝えてくれるエッセイです。

◆彼と同棲したら、わたしの苗字は要らない?まだ結婚もしてないのに

同棲を始めるにあたってのご近所へ挨拶回り。挨拶の際、どう名乗るべきなのか彼に相談すると、悩むこともなく「俺の名字でいいじゃん」とあっさり言われてしまったといいます。困惑が率直に綴られたkagariさんのエッセイです。

キャンペーンへのみなさんのご参加、お待ちしております!

◆1周年記念エッセイコンテスト実施中

5組の特別審査員による1周年記念エッセイコンテストを開催中。
憧れのあの人に自分のエッセイを読んでもらえるチャンス!投稿お待ちしております。

「男性に観てほしい作品」「嫁姑や男女の辛い関係は終わりにして、少しでも良くなってほしい」と共感者多数! 「&w」編集部特別イベント『アナタのミライはワタシのミライ」×「82年生まれ、キム・ジヨン」の詳細は、こちらから