いつかのわたしへ。
あなたは今楽しいですか。
きちんと自分のやりたいことができていますか……。
わたしは今、新しいことを始めようとしています。
正社員という肩書きを捨てて、アルバイトをして夢を追いかけています。

何か始めては何か違うと辞め、現在に至る。彼氏も23年間一度もいない

わたしは18歳で東京へ上京し、短期大学を卒業し20歳には社会人のひとりとして、右も左も分からないまま厳しい世界へ飛び込んだ。
本当は運動なんか嫌いで、おままごととか可愛い遊びが好きだったが、小学校になると親に勧められて嫌だというのに入らされたバスケットボール部。
中学生になり、バレーボール部に入部しものすごい楽しいと思えたが、チームのやる気があまり見えずに大会も予選敗退という結果に終わった。
高校では、最初バトミントン部に入ろうとして見学に行ったのだが、経験者と自分を比べてしまいプライドが許せなくなり諦めた。そして初心者が大勢いたハンドボール部に入部したが、気持ちが弱くすぐ泣いてしまい、先生に見放され終わった。
もう、地元にはいたくないと思い、思いっきって東京に上京したのだが、自分のやりたいことが見つからず、とりあえず就職したが、環境が合わずわずか3年で退職。
退職したら、興味があったWebデザイナーになりたいと思っていたが、親や周りに話すと「今からじゃ遅い」とか、「パソコンもろくにできないのに甘くないよ」と言われ、一度は転職をしたが、なんか違うと思い5日で辞めた。
そんで、現在に至る。
彼氏も23年間一度もいたことがない。
なぜだ。

「努力ってのは宝くじみたいなもの」と聞いたとき鳥肌が立った

親は、ちゃんと就職し安定した環境を望んでいるのだが、わたしは安定よりも自分のやりたいこと、将来自分が死ぬ時に人生楽しかったと後悔なく死にたいと思っている。
振り返ってみれば、今までの人生全て決められたことをやってきた。
いざ、こうして文章に起こしてみると人のせいにばっかりしている。

またどうせすぐ辞めるんでしょ?
社会人として考えが甘いよ?
もっとしっかりしな?

なぜ自分は耐えられないんだろうか。
自分は周りの人とは違うのでないだろうか。
そればっかり、考えてしまい、誰にも必要とされていないんじゃないかとマイナスなことばかり考えてしまう。

前職を退職した時に、気分転換に宝くじを買ってみた。
いちばん金額少ない200円が当たったが、わたしはなぜか背中を押されたような感じがして嬉しかった。
その時に、偶然インターネットで北野武さんが言っていた名言を見つけた。
「努力ってのは宝くじみたいなものだよ。買っても当たるかどうかはわからないけど、買わなきゃ当たらない」
わたしはこの言葉を聞いた時、鳥肌が止まらなかった。
なぜ私がこの言葉を見つけたのか、ほんとに分からない。もしかしたら、神様が背中を押してくれたのかもしれない。

夢は叶うかは分からない。でも行動すれば必ず何か変わる

わたしは、今まで自分が何故こんなに悩んでいたのか。
周りのことだけを気にして、行動もしていないのになにくよくよしているんだ。
やってみないとわからない。
リスクはあるかもしれない。
やってみて失敗したら、またそこで考えばいい。
とりあえずやってみろ。
わたしは自分にこの言葉をかけ、一歩を踏み出した。

そして、わたしは今、アルバイトをしながら夢であったWebデザイナーになるため勉強をしている。
夢は叶うかは分からない。
ダメかもしれない。でも行動すれば必ず何か変わる。
周りと違ったっていいじゃないか。

わたしは今、夢に向かって頑張っています。今がいちばん楽しいです。
人生を創るのはあなたです。
あなたらしく自由に羽ばたいてください。

いつかのわたしより。