気づけば手のひらにくっついているスマートフォン。
朝起きて無意識に手が伸び、夜寝る直前まで眠い目をこすりながらもなぜか見続けてしまう引力の強さ、中毒性。
繋がる便利さや心地よさとの引き換えに、奪われたものは何だろう。
スマホから距離を置いた日のことや、離れたときに感じたことなど、「スマホを手放す時間」の思い出や感情を今言葉にしてみませんか。
かがみよかがみでは「スマホを手放す時間」でエッセイを募集します。

◆スマホを手放す時間

・電源をオフにできる時間
・スマホをやめたいと思ったとき
・スクリーンタイムを見て思うこと
・スマホの存在を忘れられる場所
・離れて気づいたこと
・スマホを手放した時間の思い出 など

締め切りは1月14日(日)です。
エッセイが掲載された方全員に、アマゾンギフト券500円分をお贈りいたします。
本テーマはかがみすと賞の賞金はありません。

◆かがみよかがみに掲載されると...

・プロの編集者が見出しとコメントをつけます
・該当テーマに投稿&掲載されると500円のアマギフ謹呈
・朝日新聞夕刊で紹介されることも!
・毎月第一水曜に、前月掲載のおすすめエッセイ10本を編集部がオンライン講評
・スマートニュース、グノシーなど複数プラットフォームに転載。
多くの人に文章が届くチャンスです!

<応募要項>

必ず、エッセイ本文の冒頭に「スマホを手放す時間」とテーマ名を記入してください。
記入のないエッセイはテーマ応募外となるため、アマギフの対象外となります。
◆1500字程度
◆自身の体験に基づいたもの(創作は認められません)
◆対象:18歳から29歳の女性
◆ほかのSNSやブログなどに掲載したり、投稿したりしていないオリジナルコンテンツに限ります
◆アマゾンギフト券をお贈りするのは、企画の対象である募集テーマに限られます。今回の募集テーマ「スマホを手放す時間」へのアマギフの金額は500円です。募集テーマによって金額が異なりますので、お気をつけください。

<応募方法>
応募規約を読んでご同意いただき、下記の応募フォームから、タイトル、エッセイ本文、サイト掲載用のプロフィール、住所などを記入してください。