私たちは日々の生活でも決断しながら生きている。
無意識で選んでいるのもあるが、立ち止まって選ばないといけない時がある。
そんな時は自分にとってメリットがある方を選択することが多いのではないだろうか?
もちろん私もその一人だが、メリットだけではなく直感で動いていることの方が多い。
直感で動いたことは多々ある。

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高校を決めたのも、今後の自分に関わってくる分野だと直感した。
親にはもう少し上の偏差値の高校に進学してほしかったと思うが、それでも自分が「ここに進学する」という意思を伝えて受験し合格した。
高校だけではない。
大学もたまたま高校のキャリア授業で、大学の先生達から直接大学説明を受けて、「私が通う大学はここだ」とすぐに直感した。
親に話してもあなたの個人的な理由じゃないと最初は払いのけられてしまったが、大学は自分の社会人生活にも関わることだから諦めない気持ちは持ちつつも自分が納得するまで同じような学部を探して徹底的にオープンキャンパスに参加し話を聞いた。
それでも最初に感じた思いが強すぎてそこの大学に進学を決意し合格した。

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高校、大学ときたら会社も?と思った方。御名答です。
会社も「この会社で働いている自分が想像ついている」という直感が働いた。
就活でも思うように「この会社で働きたい」と思う会社に出会うことはなく、そして企業が求める人材とマッチしているかどうかもあるため難航した。
そんな時にとある企業の会長と社長とたまたま出会い名刺をいただいたことを思い出した。
連絡してみて訪問し話を聞いて「この会社だ!」と思ったと同時に先方からも入社しないかとお誘いをいただいた。

その後転職もしているがどの企業も「ここだ!」と思って決意し入社が決まっている。
進学も内定も直感を信じて行動している。
楽しいことも辛いこともたくさんあったが、自分の直感を信じて選んだことは後悔はない。
周りに勧められるよりも自分が「したい」という気持ちを尊重した方が自分に納得できるし、色々あっても納得できるし、そのさきをどう行動していくべきかまた考えられる機会であるからだ。

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こんなこと言ったら賛否ありそうだが、恋愛もそうである。
周りが理想が高いと思っても「自分がこの人と一生歩んでいく」ことを考えていくなら、自分の直感を信じないと自分から「いいな」と思えないことが多いからだ。
「いい人そうかな〜?」と思ってもメッセージの時点で違っていたり、実際にあっても話のテンポや私のことを見下した発言などがあって苦労はしたが、もうやめようかなとマッチングアプリを消そうか悩んでいた時に、「絶対この人と付き合う!」と自分の直感が働いた。
速攻でその人にいいねを送ってマッチして複数回あってお付き合いすることになった。
別れてはしまったが、自分の直感を信じていると自分が納得した方向へ進む。

そのさきは人間関係の関わりやその途中で自分の興味・関心が変わってしまうなど外部の影響はあるが、自分の直感を信じていくことが自分の人生を歩んでいることだと実感する。
とはいえ、服やコスメといった自分磨きなど自信がないものには直感が働かないことが多い。
変な意識が働いて直感的に動かないこともあるから、自分が楽しくいられることを意識して、諦めるという選択肢を少しでも外して行動していきたい。