【アマギフ対象】「スポーツとわたしの距離感」でエッセイ募集!7月7日(日)締切
かがみよかがみでは、8月21日「女子大生の日」に向けた特集企画をスタートしました。かがみよかがみを中心に、朝日新聞社が運営するメディアとともにエッセイを募集します。今回は大学を中心とした「学生スポーツ」の応援メディア「4years.」とのコラボテーマです。 採用されたエッセイは「かがみよかがみ」に掲載され、大賞作品は4years.編集部より講評をいただき、8月21日(水)に発表いたします。ご了承のうえ、ご応募ください。
なりふり構わずボールを追ったり、「もう無理かも」に挑み続けた日々のこと。
勝敗で一喜一憂する場の空気を、どうしても好きになれずにいた、あのときの気持ち。
あなたがスポーツを好きな理由や嫌いな理由、体育の授業で感じたことや、大学スポーツへの距離感を、今言葉にしてみませんか。
かがみよかがみでは「スポーツとわたしの距離感」でエッセイを募集します。
◆スポーツとわたしの距離感
・大学スポーツでの思い出
・スポーツが好きな理由/嫌いな理由
・体育の授業が苦手だったワケ
・身体を動かすことに抵抗感がある理由
・速さや強さを競うことについて
・身体を動かして感じたこと
・ジムに興味はあるけど行けない気持ち
・体育会系の空気に思うこと など
締め切りは7月7日(日)です。
エッセイが掲載された方全員に、アマゾンギフト券500円分をお贈りいたします。
大賞作品は8月21日(水)の「女子大生の日」に、講評とともに発表いたします。
◆4years.井上翔太編集長より
4years.は学生スポーツを応援するメディアです。かがみすとの皆さんは、そもそも学生スポーツとの関わりがあるのでしょうか? という根本的な疑問から、テーマを設定しました。ただ、エッセイは学生スポーツに限らなくても構いません。「実際に打ち込んでいる」「推しの選手がいる」「接点はなかなか持てないです。なぜならスポーツって○○なイメージ……」などなど、ご自身とその距離感を教えてほしいです。もしかしたら、学生スポーツをさらに盛り上げるヒントが隠されているかもしれません。
■井上翔太編集長プロフィール
2008年、朝日新聞社入社。記者時代は13年からスポーツ部でプロ野球担当を計8シーズン務めた。海外出張も経験し、サニブラウン・ハキーム選手が陸上男子100mで9秒97の日本記録(当時)を出した時は、「失敗できない」と現地で震えながらシャッターを切った。第85回全国高校野球選手権大会で常総学院が優勝したときのセカンドで、23年4月から現職。学生を取材することで自分の青春を取り戻している。
■4years.とは
大学を中心とした「学生スポーツ」の応援メディア。19の大学新聞とも提携し、選手や支える人たちのヒューマンストーリーを数多く掲載中です。ポジティブな情報発信を通じて、学生スポーツに携わるすべての皆さんが安心して競技に打ち込める環境作りをめざしています。(https://4years.asahi.com/)
◆かがみよかがみに掲載されると...
・プロの編集者が見出しとコメントをつけます
・該当テーマに投稿&掲載されると500円のアマギフ謹呈
・朝日新聞夕刊で紹介されることも!
・スマートニュース、グノシーなど複数プラットフォームに転載。
多くの人に文章が届くチャンスです!
<応募要項>
◆必ず、エッセイ本文の冒頭に「スポーツとわたしの距離感」とテーマ名を記入してください。
記入のないエッセイはテーマ応募外となるため、アマギフの対象外となります。
◆1500字程度
◆自身の体験に基づいたもの(創作は認められません)
◆対象:18~29歳の女性
◆ほかのSNSやブログなどに掲載したり、投稿したりしていないオリジナルコンテンツに限ります
◆アマゾンギフト券をお贈りするのは、企画の対象である募集テーマに限られます。今回の募集テーマ「スポーツとわたしの距離感」へのアマギフの金額は500円です。募集テーマによって金額が異なりますので、お気をつけください。
<応募方法>
応募規約を読んでご同意いただき、下記の応募フォームから、タイトル、エッセイ本文、サイト掲載用のプロフィール、住所などを記入してください。
この記事を書いた人
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かがみよかがみ編集部
合言葉は、明るく楽しく元気よく!やる気前向き空元気!
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