私の中で元気というのは、健康と同じような意味合いで捉えている。
というか、元気と健康は密接に関係していると思っている。
心の元気。体の元気。
どちらも健康な体と心があってこそ、元気というものが溢れてくるのだろう。
そして、心だけが元気でも、体だけが元気でも、どちらかが元気でなければ、結局もう片方も元気ではなくなってきてしまう。

若い頃は馬力で乗り越えられたけど、最近は病気の予兆を感じることも

心の元気がなかった10代半ば~後半を思い出すと、生活リズムはめちゃくちゃな上に、食生活もめちゃくちゃだった。
高校を辞めてフリーターで、とにかく働きまくっていて、寝る時間もかなり少なかった。
体を動かすこともなく、不健康極まりない生活を送っており、体重も今より5㎏は重たかった。
でも、それでも若いと何とか馬力で乗り越えられてしまう。
それが馬力だけではどうしようもなく、無理をし続けると、バランスを崩し続ける。今の私の年齢(29歳)くらいになると肉体的な病気になったり、精神的な病気になったりもしてくるし、その予兆みたいなものを若い時よりも確実に感じるようになってくる。
「まぁ、大丈夫だろう」と思えなくなってくるし、私の場合は、心の元気は瞑想や深呼吸、自己対話や大好きなアニメやキャラクターなどで心の養分を補いなんとか維持できていたが、体の元気が著しく衰えるようになっていた。

体力の無さを強く感じるようになったのは28歳になってから。
一日4時間のパートですら、家に帰るとぐったりして家事をできない日もあったり、目眩を起こしたり、思春期よりもはるかにひどい肌荒れを起こしたり。
これはまずいと思って、生活習慣や食生活などを改めるようになったのは、正直ここ最近の話である。

体と心は片方だけ整えても、バランスを整えないと、ガタがきてしまう

体の元気のために私が毎日していることは、

・瞑想か深呼吸(これは心の安定のためにもやっている)
・健康ジュース(サジー)を飲む
・頭皮マッサージ機、フットマッサージ機、フォームローラーを使って全身を緩める、血行をよくする
・ラジオ体操(激しい運動は苦手なため)
・毎日野菜をとる
・なるべく日光に当たる

くらいである。
そして、続けてみて実感すること。
それは体と心は繋がっているということ。
どちらかだけを整えても、バランスが整っていないと必ずどこかでガタがきてしまう。
そして上記のことをサボっていると、体がだるくなったり、調子の悪さを感じるのはもちろんだが、心の元気にも影響が出てくる。
イライラしやすかったり、落ち込みやすかったり。
間違いなく、いつもよりメンタルが弱くなる。

逆も然り。
我慢ばかりしたり、ストレスを溜めていると頭痛がしたり、体が思うように動かなかったり。
だから私は心と体の健康をバランスよく保てるように意識している。

心の元気を増やす方法は、美味しいものを食べたり、木管を叩いたり、大好きな音楽をイヤホンで世界に入り込んで聞いたり、ノートに心の中を思うがままに書き綴ったり、文章を書いて発信したり、大好きなアニメを見たり、瞑想したり、昼寝したり、お散歩したり、大好きなお店のアイスカフェラテを飲んだり、旦那さんとくだらないことで笑い会ったり。
そんな感じだ。

時には一生元気になれなそうな自分も許して、その状態を味わってみる

特別なことはしなくても、自分の心が元気になる方法を自分で知っているのはとても大事なことだし、その方法がたくさんあればあるほど選択肢もあって楽しい。
大抵のことは、自分でコントロールして元気を補充することができるが、どうしても嫌な気分になったりして自力で元気になれない時もある。
そういう時、私は絶対に無理しないようにしている。
元気がない状態の私も自分で許して、元気がない今を思い切り味わっている。
もう何もかも降参して「もう私は一生元気になんてなりません。なれません。諦めました。ほっといてください」くらいに降参して、どっぷりその世界に浸かってしまった方が案外浮き上がってくるのが早いというのはもう何度も体感済みだ。
元気がない状態をダメだとしてしまうと私がしんどくなってしまう。
だから、元気でいられたらそりゃ最高だけど、元気じゃなくてもそれはそれでいいじゃないか!と気軽に捉えられるような感覚を定着できるように心がけている。

他人が元気になれる方法が自分にも当てはまるとも限らない。
だからこそ、私は常に自分の好き嫌いには敏感に神経を働かせている。
自分のことを明確にわかっていたら、自分が元気になる方法も、逆に元気がなくなってしまう環境や状況も自分で把握できるからだ。

これからも、波のある自分の体とも心とも、あまり力まずに付き合って行けたらいいなぁと思っている。