「ブス」。家族から、友達から、知らない人から言われた言葉が、「私は可愛くないんだ」とあなたに「呪い」をかけた。自らも心を縛り続けた。その「呪い」から解き放たれるにはどうすればいいんだろう。そのヒントがつづられたエッセイをまとめました。

①容姿の「呪い」を手懐ける方法、それはお互いに傾聴し合うこと(白川おい)

あらすじ)チヤホヤされたい。それが期待できない自分の顔が憎い。他人から「可愛い」と言われても信じられず、対症療法でしかないと思った私は、友達と「呪い」を暴露しあうことにした。

②自分は可愛くないと思い続けた10年間。でも今は自分を認めてあげたい(Nemui)

あらすじ)男子から「お前の寝顔、馬みたい」と言われ、自分の顔を嫌い続けて10年。あるドキュメンタリー映画が自分の気持ちを変える「運命的な出会い」になった。

③今のままで、美しい。大嫌いだったゲジゲジ眉毛を少し好きになれた(武中ゆいか)

あらすじ)父に似た、太く長いボリュームのある自分の眉毛が大嫌いだった。自分で剃っては失敗していたが、銀座のコスメショップでBAさんにやってもらったところ……。

④自分勝手に「ブス」と罵倒する人には、ユーモアの魔法をかける(ふらにー)

あらすじ)基本的に愛想がいい私だが、ニコニコ笑うだけのお人形さんではない。思うように距離を縮められずに逆ギレした男へは、一枚上手の返し方がある。

⑤全ての一重の女の子たちの未来が明るくありますように(コヤンイ)

あらすじ)家族からもブスと言われ、メイクもアイプチも試した一重まぶた。しかし、あるものに「かぶれた」私。長年のコンプレックスは突如、どうでもよくなった。

以上、自分の顔を好きになれない「ブス」という「呪い」から解放されるヒントをつづったエッセイ、編集部5選でした!

「かがみよかがみ」では毎月、たくさんのエッセイを紹介しています。どのエッセイにも書き手の思いがいっぱい詰まっていて、きっと「これは私のことだ!」と共感できる1本があるはずです。ぜひ探してみてくださいね。

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