社会人になって数年が経った。
社歴は浅いが、働くようになって日本の昔ながらの根強い働き方にモヤモヤするようになった。
叶えたい夢を「仕事」を通して実現していくには、今のままの日本の働き方を変えたら気持ちが楽に仕事ができるのではないかと考えた。
私は、色んな方が働きやすい環境に変えていきたい!
人生の半分は働いて生活していくのであれば、少しでも辛さや悲しさ、怒りを軽減して働いて生きたい。

「年上だから俺の話を聞け」なんて、年功序列の考え方はもう古い

変えていきたいポイントは4つ。
①年功序列
年々、若い人にもチャンスがあるようになってきたと実感している。
しかし、まだまだだと思うことがある。

新卒で選んだ会社でも「若い人の意見を取り組んでいきたいから、是非、入社してほしい」という言葉を鵜呑みにして入社した。
実際は、「若いから」という理由で、意見もだせない、仕事も回してくれない状態だった。

若いからこそ、このままでは会社が危ないと思うことが多々あった。
それとなく意見をだしても、アドバイスもなく反映することもなく。
どんどんかけ離れた仕事ばかりになっていたことにもどかしさを感じた。

意見を求められても、すぐに社会人としての経験値が浅いことを指摘される。
浅いことは事実ではあるから、これ以上は言えないと思い黙ってしまう。
何言っても無駄なことだと痛感する。

筋が通っていなく、会社として利益になるような説得力のある話もしないのに、ここでずっと働かなければならないのかと思うことを転職先でも感じる。

経験がある方のアドバイスには、いくつになっても求めていくし、寄り添っていただいているやさしさを感じる。
「年齢が上だから聞け」という年功序列の考え方にはもう古い。
まずはこの課題を解決しない限り、企業は成長できないと思う。

労働時間は見直して、無駄な会議も飲みニケーションもやめにしよう

②労働時間
これはきっと変えていくのは難しいと思うが、環境を変えていくには必要なことだと思う。
難しいと思うのは、同じ給料で、早く帰れる人と遅く帰れる人がいるのは平等ではないと考える人がいるからだ。
それは仕方がないことではないだろうか。
人によっては、すぐに終えられる仕事や時間がかかる仕事もある。

学生アルバイトのような「月○○時間」がお金に反映する喜びはあったが、社会人になってからはこの方程式はもう終わりにしたほうがいい。
【時間=給料】ではなく【給料に合わせた時間で働く】のほうがいいのではないかと思う。
「月○○円」という月給にあった仕事をしていくほうが、モチベーションも保つことができる。
「8時間」の時間の縛りはなくしていけたら、無駄な時間をダラダラ過ごすことはなくなる。
プライベートな時間をもっと有効活用していくべき。

③無駄な会議
「会議」や「打ち合わせ」の名前だけであって、実際は現状問題や解決にあたるまでの話し合いがないことが多い。(これは今までの経験で多かっただけかもしれない)
結局グタグタで何も話しが見えてこない会議は時間の無駄で、社内の空気が悪くなりがち。

会議参加者全員が意識していくには、テーマを決めて一人一人が考えている問題点を書き出して共通認識を増やす。
小学生や中学生などで行っていたようなグループでの話し合いがあるのは、こういう時に活用していくべき。
社会人になった途端、上からの圧力だけでやりたいように動くことができなくて、心身ともにつらい思いをする働き方はもうやめにしたい。

④飲み会
お酒が弱い私でも、お酒の場は大丈夫なほうだ。
ただ、「お酒飲めない人はコミュニケーションがとれない」という価値観を押し付けてくる人達がまだ一部にいることに、驚きと悲しみと怒りを感じた。
価値観を押し付けてくる人が元々大嫌いというのもあり、余計に怒りが沸いてきてしまうが、好きでお酒飲めなくなったわけでもないのに非難する発言は、失礼だと気づかないのだろうか。
「若いから」や「女性だから」と同じように、勝手な思いで相手の気持ちを寄り添えないのであれば、飲み会は必要ないと思っている。

早く帰りたいのに飲み会のせいで自由な時間がとれないのも難点。
ただ、社内コミュニケーションは大事だと思う。
ランチにしたりなど、うまく活用していけるのにいつまでも「飲みニケーション」と言っている時代はもう遅い。

新しい時代に変えていかなくちゃ。そのために、私も変わっていく

もう終わりにしよう、もう令和。
新しい時代に変えていかなければどんどん衰退していく。

②と④は変えていくには特に難しいと思うが、高度経済成長期から残る日本の「働き方」はもう遅い。
このコロナ禍で変わってきたのはいいきっかけではないかと思っているが、まだまだ【平等】に働く環境づくりは課題がたくさん残っている。

仕事環境が変化すれば、一人一人の考えや姿勢は変わり経済的にもSDGsなどの世界共通の認識も変わっていくと思っている。

そのためには、経験を重ねて多くの人と繋がって取り組んでいかねばならないのが私の課題。