2022年の私は『小説家になる』と『仕事を安定させる』の2本柱でいきます!

目指すのは「文筆家」じゃなくて「小説家」。叶えたい夢がある

大学卒業から早くも6年。それは私が小説家としてデビューしたいと思った年数と同値。いろんな賞に応募してきて、賞を取れたものもある。
小さな賞でちょっとだけ本を出してもらったり、佳作で講評をいただいたこともあった。商業デビューという点ではすでに成功しているのではないかと言われるが、私は納得できていない。

私が目指すのは小説家。小説で食べていけるようになることが、私にとっての第一目標である。

エッセイを書いたり、日々小説を書いていると『文筆家』とは言えるかもしれないけれど、根っこは小説家なのだ。
自分の想像を文字に起こして、世界を作る。その世界を沢山の人と共有したい。さらにお金をもらえるなら、ハッピーなことこの上なし!

私が私らしくあれるのは小説のおかげだから、小説家になりたい。
29歳になるこの年にデビューを果たす。口で言うほど簡単ではないけれど、今までやってきた分がそろそろ芽生えてほしい。
芽生えてみせる!

夢を追いかけるために、昼間の仕事も切実にこなしていきたい

たくさん小説を読んで、たくさん書いて、たくさん応募したい。
年に5本は賞に出す。
数にしてみれば多い数字じゃない。でも一作品に10万字とか書くのだから、私のペースだとギリギリな気がする。
計画を立ててやらないと、絶対に達成できない。
どこまでも透明で、美しくて、読んだ人の心にそっと寄り添うような、そんな作品を作るのが理想だ。

夢を追いかける一方で、食っていかねばならないので昼間の仕事も誠実にこなしていくと宣言した。
規則正しい生活の中に仕事を上手く組み込めば、それだけ余裕も生まれる。ひいては、小説を書く時間も作れる。

新入社員1年目なので、分からなかったり失敗することも多い。
緊急で重い案件が重なってパニックになって、先輩に「なんで相談しなかったの!」と怒られることもしばしばある。
気がせっかちなのだ。

私が私らしくあるための年に!簡単に諦められない夢を叶えたい

早く仕事に慣れたい、上手い交渉をしたいと思えば思うほどドツボにハマっていく。
逆に一つ一つ確認して、相談して、上手い伝え方を教えてもらって目から鱗がぽろぽろ落ちていく。そうすると、自然と自分のやる道筋が見えて、落ち着いて仕事ができた。
余裕ができれば、次はどうやったら仕事の効率を上げられるかを検討することができる。
「こんなことをしてみようと思うんですけど……」
入社半年も経たない私の提案を、「それいいんじゃない?」と許してくれる先輩の期待に応えたい。

「京さんがうちにきてくれて良かった」とまで言ってくれるのだから、これはもう頑張るしかないと思った。
でも頑張りすぎて、「もうちょっとぼーっとしてもいいんだよ」とも諭される。

仕事の一年の流れを掴むこと、その中で自分のペースでやっていく。社会人として長い道を歩む第一歩を踏み出したばかりだから、焦らず着実に進むことを目標としたい。
夢と現実の両立は難しい。これまでの6年で嫌というほどわかっていた。だけど簡単に諦めることができるものでもない。

私には幸いにも、応援してくれる友人もいるし、見守ってくれる親もいる。
さらには先に夢を叶えて、バリバリ漫画を描いている後輩だっている。負けてられない。
2022年は、私が私らしくあるための年に!