その他
歳を重ね身に着ける機会は減っても、今も昔も堂々と「ピンクが好き」
シンギュラリティ
#幼少期
2022/06/08
私の心を動かしたものは。詩を書き写したノートは物書きとしての原点
信たまみ
#書くこと
成人式の着物選びで選んだ色は、断固阻止と思っていたピンクだった
深月
見た目
「好き」に自信を持てるように。1歳の息子と一緒にピンクから始める
萱野りんご
他人の臨月の姿に恐怖を感じるほど、お腹にいのちを宿すことが怖い
音無 奏
#生きづらさ
2022/06/07
家族
子どもが苦手で産まないと決めていた私が、2人の子どもを育てている
吉野ぼたん
#出会い
次々と現れて、私の睡眠時間を奪っていく「思考」は案外楽しい
ゆに
救急箱に詰まっているのは、動物や野菜の形をした消しゴムと幼い私
黒森トウコ
友人の何げない「可愛いね」が衝撃。苦手なピンクは私と合っていた
やっちー
#ファッション
出産、「今」決めなきゃダメ?未来の自分にチャンスを残すには
おしり
#出産
2022/06/06
とにかく痩せたかった私がうどんを1本食べたとき、私は私に勝利した
初音
#年を重ねる
我が子は愛おしく、出産は貴重な経験だった。でも、2人目は産まない
きゃんべる。
#周囲
価値観が合わない母たちは、私に結婚と子育ての「良さ」を語る
yukima
忘却は神様からの贈り物。記憶力が良いわたしは、辛い記憶を捨てたい
じゅり
大切に着ていた母からのおさがりを、母は「みすぼらしい」と笑った
小滝
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