恋愛の悩み、容姿のコンプレックス、キャリアへの不安。「かがみよかがみ」では毎月、たくさんのエッセイを紹介しています。どのエッセイにも書き手の思いがいっぱい詰まっていて、きっと「これは私のことだ!」と共感できる1本があるはずです。サイトのなかを見て回り、お気に入りのエッセイ、お気に入りの書き手「かがみすと」を探す楽しみもありますが、みんながどんなエッセイを読んでいるのかも気になりますよね。

そこで10月に掲載されたエッセイのなかから、多く読まれた5本を紹介します!

①男性を学歴で見ている私。5分も話せば、相手のレベルが分かる(山口静花)

「私は男性を学歴で見ている」という山口さん。高校を中退したことから「学歴コンプレックス」を抱いており、恋愛の対象はやさしく、知的な会話ができる高学歴の人。そんな恋人ができて、彼に薦められて数学の勉強を始めたところ、学歴コンプレックスの奥底にあるものが見えてきたといいます。

②自意識や劣等感、そして呪い…。「派手顔」の私に隠された真実(暁子)

「優しい顔」がモテると言われている昨今なのに、「彫りが深い」「目と眉毛の距離が近い」と対極の顔立ちをしているという暁子さん。狙っている男の子にもフラれてしまった。しかし、あえて欠点を隠さないメイクの漫画をネットで見つけ、「どぎつい色のアイシャドウ」を求めて走り出します。

③私、可愛くない?彼の「君を好きでよかった」という言葉の意味は…?(セレン)

「君は容姿では負けているかもしれないけど、僕の一番だ」。友達や彼氏との小旅行の帰り道、彼がうれしそうな顔をして放った言葉に深く傷ついたセレンさん。たしかに、一緒にいた友達のほうが可愛かった。でも、彼の基準のなかで、私は一番であってほしかった……。ニコニコ話す彼の話を聞きながら、混ざる感情。心情を綴ってくれました。

④あなたといたい。でも、彼はずるい。私の心は、全部わかっていた(さくらいまゆ)

深夜2時、私を鳥貴族に呼び出した彼は、「結婚」を口にした。酔っていた。「正式」な彼氏、彼女ではない曖昧な関係を変えようと、彼は考えてくれたのかもしれない。しかし、彼に愛されているのか、私が彼をちゃんと愛しているのか、さくらいまゆさんは迷います。

⑤嫉妬されたり、マウントされたり。「美人の鎧」は良し悪し(さくらい)

「美人」「可愛い」と言われることの多いさくらいさん。勝手に二股疑惑をかけられ、できたクマを自分より周りが気にした。そんな扱いを受けることが疎ましい一方、そう扱われなくなる不安もある。「カワイイって罪やわぁ」と言えるような図太さはなく、メイクでクマを隠す私にはまだ、恋人ができたことがない。

10月に読まれたTOP5のエッセイは、このようになりました。
さらに6位以降は次の通り。こちらもぜひ読んでみてください!

⑥かわいいが似合わなくなった25歳。女の価値はクリスマスケーキ?(ほとびる)

⑦食いしん坊をやめれば痩せてすべてが好転すると思っていた私の話(サラリーマン華子)

⑧本当は「そんなところも可愛いね」って、まだ見ぬ誰かに褒めてほしい(はーちゃん)

⑨恋人に言えない「襲われたい」という性的嗜好。この葛藤とどう向き合えば良いのか。(とわずがたり)

⑩せっかく女体に生まれたのだから、自分の身体に欲情したいよ(向坂くじら)

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10月も素敵なエッセイをありがとうございました!