①わたしの好きな人はバツイチだけど、何か問題ある?(tamako)

あらすじ)わたしはどう頑張ったって彼の最初の妻にはなれない。一度目の結婚では、きっとたくさんの友人や家族に祝福してもらって、永遠の愛を誓ったんだろう。彼が前妻を愛していたという事実は、わたしを度々傷つけた。

②18歳年上の彼と結婚した私が真夜中にふと願うこと(ごろん)

あらすじ)夫はバツイチ44歳、わたしは初婚。そしてわたしがいま、26歳だからだ。なんで離婚したの?子どもは?どうせすぐに介護だよ?きっとあなたよりずいぶんと先に、死んでしまうよ?みんなそう言ったし、わたしもそう思う。

③私、借金100万円の彼の彼女やめて、マネージャーになります!(李田センリ)

あらすじ)私は25歳で、彼は27歳。付き合って2年。ぼんやりとだが、結婚だって考えている。それなのに、100万円もの借金があったことを私は最近知ったのだ。

④恋愛と結婚は別。のはずだったけど、元セフレが運命の人になりました(りあ)

あらすじ)結婚を考えるなんて、想像だにしなかった。イケメンだし(勝手にイケメンは浮気をしそうなので結婚しないと決めていた)、スタートセフレだし、大企業勤めでもない。

以上、恋人への想いを綴ったエッセイでした!
「かがみよかがみ」では毎月、たくさんのエッセイを紹介しています。どのエッセイにも書き手の思いがいっぱい詰まっていて、きっと「これは私のことだ!」と共感できる1本があるはずです。ぜひ探してみてくださいね。
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