小さいころから一緒に過ごしてきた家族なのに……。長い時間を見てきた家族だからこそ……。1月は、そんな家族との出来事をつづったエッセイが、「かがみよかがみ」にはたくさん寄せられました。そして、愛する人と営み始めた新しい家庭、だれかとつくりたい生活と、「結婚」をめぐってさまざまな思いが届きました。
そんな1月に掲載されたエッセイのなかから、多く読まれた5本を紹介します!

①夫と最後に会った日から、一年が経とうとしている。初めての結婚記念日は、一人で迎えた(浜野おりこ)

あらすじ)海外に赴任する夫を空港で見送り、その後を追いかけるはずだった私を見舞ったのが、新型コロナだった。会いたい人に会えない辛い日々。初めての結婚記念日もひとりで迎えた私を支えたのは、遠い異国にいる夫だった。

②2階建アパートが4棟並ぶ、小さな集落。容姿をきれいにしていた母はいじめにあった(神崎さくら)

あらすじ)物心がついたころから、母の感情が不安定なことがわかっていた。母はいじめにあっていた。そんな事情がわからない私は自分の気持ちを封印し、怒鳴り、泣き喚く母を刺激しないようにしていた。

③姉の結婚式の日、父の不貞が今も続いていることを知った(East)

あらすじ)姉の結婚式の日、父の携帯を見た私は、父の不貞が7年前から今も続いていることを知った。家族のこの幸せなときに発見した「裏切り」。夫婦とは何か、講釈を垂れている父。私は腹が立ち、泣きたくなったが……。

④実家のご飯が温かくて、涙が止まらない。母に強制的に病院へ連れていかれると(SEINA)

あらすじ)会社に行くことが楽しくて、アクセル全開を働いていた私が、うつ病と診断された。休みをもらい、実家で涙をこぼしながらご飯を食べていた私。それが不調だと見抜いたのは、母だった。

⑤弟と彼女に子供ができて、結婚する。私と弟の関係は変われるのだろうか(えてちゃん)

あらすじ)双子の弟が、結婚の報告のために彼女を連れて帰宅した。私は、彼女を紹介されもしなかった。弟に「私にも一度紹介して欲しい」とメッセージを送ったが、返信はなかった。弟の結婚は、互いを敵対視してきた関係が変わるきっかけになるのだろうか。

1月に読まれたTOP5のエッセイは、このようになりました。
さらに6位以降は次の通り。こちらもぜひ読んでみてください!

あと1年で20代も終わり。18才年上の彼に「結婚する気がなければ別れる」と言ったら(もやし♪)
お互いに恋人がいると知っていた。だけど、私は彼と寝ました(Chaewha)
夫とすれ違うたびハグ。それを子供達に見られて「ママとパパがラブラブだ~!」と言われる(いちと)
私の名字は非常に珍しい。大声でバカにされたり、先生に誤った読み方で数カ月呼ばれたり… (ゆきみ)
彼氏が親友と浮気。「やり直せる」なんて思っても無駄だった(みぴ)

 感想も随時Twitterでお待ちしております。
2月も投稿をお待ちしております!