【厳選】恋人やセフレとの悩ましい関係…2020年最も読まれたエッセイを発表!
あけましておめでとうございます。 新型コロナウイルスに振り回された2020年、かがみよかがみでは、多くの女性が書いてくださったエッセイを紹介してきました。自分らしい生き方の模索、恋人や家族との関係、外見にとらわれた他人からの勝手なレッテル……それぞれ抱える悩みやもやもやが、つづられています。 そんな2020年掲載されたエッセイのなかから、もっとも読まれたエッセイをカテゴリー別に2本ずつ発表します!
あけましておめでとうございます。 新型コロナウイルスに振り回された2020年、かがみよかがみでは、多くの女性が書いてくださったエッセイを紹介してきました。自分らしい生き方の模索、恋人や家族との関係、外見にとらわれた他人からの勝手なレッテル……それぞれ抱える悩みやもやもやが、つづられています。 そんな2020年掲載されたエッセイのなかから、もっとも読まれたエッセイをカテゴリー別に2本ずつ発表します!
あらすじ)私から求めていいのか、明日には捨てられるのではないか。そんな恐れをいただきながら、だれもが止める恋をしてしまった私。あるとき、彼と大げんかをしてしまい……
あらすじ)好きでたまらなかった人とセフレになった。身体だけじゃなく、私の全てを欲しがってほしかったけど、私は「終わりの方法」をずっと考えていた。
あらすじ)フェミニズムを学ぶ大学生が、進学について悩んでいた。夫に養ってもらいながら研究を続けたい、それはフェミニストとしてどうなのだろう……。
あらすじ)コロナ禍の2020年。ツイッターのアカウントを「20卒@仕事辞めたい」にしながらも踏ん張る人がいる一方で、私は本当に仕事を辞めた。こんなはずじゃなかったと反問する日々のなかで……
あらすじ)身長149センチ。「背が小さくていいことなんてない」と言うと「可愛いアピールでしょ?」と、私の辛さは塗りつぶされる。背の高さでジャッジされたくたい。
あらすじ)メイクは武装だという人がいた。大好きという人もいる。マナーだという人もいる。基本的にメイクはしない私。あるとき、駅で販売の仕事をしているとき、同僚から言われた言葉にとまどうことに……。
あらすじ)一目見て、「ど真ん中」だった年下の彼。それでも会社での関係上、理性もあった。しかし、酒席で恋愛の話になり、私の欲望はどんどん加速していった。
あらすじ)友達から言われた「死ね」という言葉。相手を思いやっていたはずの自分の行動と気持ちを振り返り、悔やみながらも、もう取り戻せない関係。
あらすじ)週に1度しか家に帰ってこなかった父。子どもだった私の問いかけに答える両親に、私は「何か」を感じ取っていた。
あらすじ)社会人1日目で妊娠発覚したといういくらさん。職場に迷惑をかけるのではないか、親になんと伝えたらいいのか。途方に暮れたいくらさんに、母が掛けた言葉とは。
なお、五つのカテゴリーに入らなかった【その他】で読まれたエッセイはこちらです!
保育園児で自慰を覚えた私は、今もセックスが何か考え続けている(四条くくる)
下着についた赤い染みを見ると安心する。妊娠を恐れる私の気持ちの裏側(朝日美陽)
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かがみよかがみは「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにしたエッセイ投稿メディアです。
「私」が持つ違和感を持ち寄り、社会を変えるムーブメントをつくっていくことが目標です。
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