見た目
将来の夢は「ちびうさ」。百歳超えても「かわいい女の子」でいたい
兎川えりか
#幼少期
2022/05/31
その他
「私にピンクなんて」と遠ざけないで。気付いてほしい「多様性」
hono
#ファッション
「女だから」と決めつけられたピンクが嫌い。自発的に違う色を選んだ
ヒトウレイ
コミュニケーション
もう会えないかもしれない私たちを繋ぐのは、あのときの手紙たち
飯島ひらり
絶望に泣く「イリーナ」に重ねる自分。彼女は私の代わりに涙を流す
藤えりか
#姉妹
最後のピンクはランドセル。「お守り」がなくても女性でいられている
yoshiumi
おさがりばかりで選べなかったピンク。今、「小さな私」が喜んでいる
44
#年を重ねる
女性はピンク、と納得していた自分。固定概念を変えるのは難しくても
明かるい果物
キャリア
ひとりで、いちから作った「一人芝居」の舞台。挑戦が人生を変えた
潤
2022/05/30
お揃いのTシャツはショッキングピンク。「まさか」の色は青春の色に
めっこ
いじめをピンクのせいにしていた私に、「ピンクがいい」と言った友人
ちよ
#自信
入学式で母は「目立ってよかった」。その嫌な記憶がピンクを遠ざけた
まろまゆまろん
#母との関係
私より似合う子がいる。いつも誰かと比べて、ピンクを諦めていた
望月なつ
#メイク
国境をも越える無邪気な「下ネタ」は、私たちの変化とともに移りゆく
まよ
子供が苦手になり、大きく変わった「人生設計」。修正はまだ間に合う
三國
#生きづらさ
「可愛い」と言われる母の好きなピンク。可愛くない私は選べなかった
むー
家族
障害を笑い、いじめたアイツらを許せず眠れぬ夜に、私は覚悟を決めた
稲葉結
「お腹を痛めて産んだのに」と私を縛る母も「幸せ」に縛られている
忍足みかん
画面に広がるアンチの言葉。きれいな色を探し、言葉の棘をスルーした
なりた 月
#周囲
恋愛
面食い、純愛を求めていた私が選んだ最高の夫は、イケメンじゃない
きりんここ
#結婚
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