元彼からの唐突なLINE、自分の収入をあてにされる不信感...この1年で読まれた「恋愛」エッセイ発表!
「かがみよかがみ」は8月29日で開設4周年を迎えました!この1年間で「キャリア」カテゴリに投稿されたエッセイのなかで、最も多くの方に読まれたエッセイ5本をご紹介します!
「かがみよかがみ」は8月29日で開設4周年を迎えました!この1年間で「キャリア」カテゴリに投稿されたエッセイのなかで、最も多くの方に読まれたエッセイ5本をご紹介します!
あらすじ)「1ヶ月のお給料はいくらくらいなの?」付き合って半年ほどした頃、彼が訊いてきたのはそんなことだった。彼が私と結婚したいのは、私が人並みよりお金を稼いでいるからだろうか。
あらすじ)「浮気やワンナイトはしたことない」これは、ずっとつき続けている嘘だ。ワンナイトをした相手は彼女持ち。朝、起きたあとも平然と「ご飯食べる?」と言ってくる彼を見て、この生き物は何なんだろう、と思った。
あらすじ)「あなたがいない人生なんて考えられない」と思っていた。だけど今、あなたがいない時間を、私は過ごしていける。この恋で学んだの、あなたがいない世界は、案外居心地のいい、ということ。
あらすじ)「久しぶり。元気にしてた?」別れてから1年と5ヶ月。噂に聞いたことのある、“元彼からのLINE”が私の元にやってきた。「本当にこの文面で来るのか〜」通知画面に残るメッセージをどこか他人事に感じる自分がいた。
あらすじ)友達が、彼氏に浮気されていた。怒り、浮気相手の女性を罵倒し続ける友達。その様子を見て思い出したのは、過去に既婚者と遊んでいた自分の姿だった。
⑥体調不良の私への彼の気遣いは、忘れられないプレゼントになった
⑦初めて体験した「頭が真っ白」。悩みが消えた、ちょっと大人な記念日
⑧35時間前、「女」であることを自覚した私は、アフターピルを飲んだ
⑨目が覚めた今ならわかる。あの恋人からのモラハラは、愛ではなかった
⑩マスクのおかげで彼氏ができて、マスクで隠れていた事が理由で別れた
以上、「恋愛」カテゴリの年間読まれました賞でした!
毎日1カテゴリーずつ発表していきます。おたのしみに!
かがみよかがみは「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにしたエッセイ投稿メディアです。
「私」が持つ違和感を持ち寄り、社会を変えるムーブメントをつくっていくことが目標です。
恋愛やキャリアなど個人的な経験と、Metooやジェンダーなどの社会的関心が混ざり合ったエッセイやコラム、インタビューを配信しています。