紫吹はる
かがみすと
言葉を紡ぐことが好き。自分のことを好きだと思える瞬間を増やしたくて、日々「わたし」と向き合っています。本を読んだり、創作したり。言葉を紡いでいる瞬間だけ「わたし」のままでいられます。おぼつかない足元で。著書「透明なことば 不透明な生活」https://note.com/harudiary__86
家族
親からの愛を遮断していたのは私。やっと言えた「産まれて良かった」
#中学時代 #年を重ねる
2025/04/03
キャリア
1年後か10年後なのかは分からないけれど、必ず暗闇は明けるから
#休職 #生きづらさ #働き方 #年を重ねる
2025/03/27
その他
何者でもないけどやっぱり成し遂げたい。自分に恥じない自分でいたい
#夢 #書くこと
2025/02/11
見た目
「痩せている方が幸せ」多様性が叫ばれる時代になっても消せない偏見
#ダイエット #コンプレックス
2025/01/01
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